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チャリティのお知らせ

 

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン 2016 かがわ高松」に薬剤師のボランティアとして参加します。

・開催日時  2016年10月29日(土)12:00~30日(日)12:00

・開催場所  サンポート高松多目的広場 デックスガレリア

・参加費   一人500円(がん患者・がん経験者・高校生以下無料)

がん患者さん、そのご家族、ご遺族、支援者の皆さんを讃え、地域全体でがんと向き合い、そしてがん征圧を目指す、年間を通じて取り組むチャリティ活動です。

お菓子もありますので、お気軽にお立ち寄りください。

 

 

2016年10月26日

リレイ・フォー・ライフに行ってきました

 

リレー・フォー・ライフとは、がん患者支援チャリティ・イベントです。

Save Livesを使命とし、がんの告知を乗り越え、生きていることを祝福し、がんに負けない社会を作ることをめざします。

参加者は、旅立った愛する人たちをしのび、夜を通して歩きます。
会場ではチームの仲間がタスキをつなぎ、手をとりあって歩いていました。ステージでは子どもたちがリズムに合わせて元気よく踊っていました。

お菓子で町をつくるコーナーで遊んだり、エステコーナーで手と腕のエステを受けたり、木で作った一輪挿しを買ったりして、チャリティに参加しました。

さわやかな秋晴れの1日、ボランティアをするのはとても気持ちがいいです。

私のささやかな募金ががん患者の皆さんに少しでも役立れば、うれしく思います。ルミナリエのメッセージを下の写真でご紹介します。素敵なメッセージがいっぱいありました。

見知らぬ人と人との間に、心と心が触れ合える1日でした。

Life is good, Hope is everywhere.

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月31日

ひまわりの花言葉



ひまわりの花言葉には、その鮮やかな色や姿にぴったりの元気になれる花言葉が複数存在します。

ひまわりには黄色やオレンジ色だけでなく、白や紫色などもあり、それぞれの色によって花言葉は異なります。黄色やオレンジ色のひまわりの花言葉は次のようなものがあります。

 

【ひまわりの花言葉】

私はあなただけを見つめる
あこがれ・あなたを見つめる

輝き
あなたを幸福にする
あなたは素晴らしい
光輝、情熱、愛慕、崇拝

 

 私たちの「ひまわり薬局」という薬局名は、「あなたを幸福にする」という願いを込めて名づけました。

 

2016年11月02日

屋島に登っています

健康を保つためには歩くことがよいと言われています。

あなたは健康のためにどんなことをされていますか?

私の健康法は屋島に登ることです。私は屋島登山道の麓に住んでいます。屋島寺までの遍路道のそばです。遍路道の途中には、畳石という石があり、歌人西行の歌碑があります。

  宿りして ここに仮寝のたたみ石 月はこよひの主なるかな  西行

西行法師も、かつてここを旅し、この山道を登ったことがあるのでしょうか?

屋島に登り始めてから、私の累計登山回数は450回になりました。ということは450回は屋島寺で祈りを捧げたということになります。チリも積もれば山となる、という言い伝えのように、毎日登ったとしても1年半登り続けたことになります。

その効果かどうか、先日、血管年齢を測定してみたら、なんと「血管年齢は32才」、という結果でした。

 

 

2016年11月03日

おもいでの夏

私はワインも好きで、赤ワインを愛好しています。赤ワインのポリフェノールが血管を若く保つのによいといわれていますね。

ワインは、まず色を見て楽しみ、それから香りをかいで楽しみ、そして飲んでおいしいとても素敵な飲み物だと思います。
ワインが醸し出すロマンチックな雰囲気が好きです。

かつてマーストリヒトの学会のシンポジウムに招かれたとき、古いお城で歓迎レセプションがありました。マーストリヒトの夏の夜の10時はまだ明るく、参加者は思いおもいにワイングラスを手とり、テラスから田園風景を眺めて談笑していました。時の流れが日本とはまったく違っていました。古いお城とワインとさわやかな風・・・

その時、私と一緒に招かれたある国立大学医学部教授の先生が「あの糸杉をみてごらん、ゴッホの絵と同じだね? 」と私に語りかけてきました。そのシンポジウムに招待された日本人はその先生と私の二人だけでした。私は企業に勤める名もない一人の研究者に過ぎなかったのですが・・・

疲れたときは、ワインを飲みながら、音楽を聴きます。ミシェル・ルグランの「おもいでの夏」が赤ワインによく似合います。

心を落ち着かせ、哀しい恋の歌を聴きましょう。あなたも、長い1日のわずかな時間を、心を落ち着かせるために持ってみませんか?

そうすれば、人にやさしくなれると思います。

2016年11月05日

私の薬局

ひまわり薬局は、薬剤師と事務員の二人だけでやっている小さな薬局です。

季節の花々がいつも飾ってあります。日が暮れると、店内にはジャズの音楽が流れます。

ひまわり薬局は、オンリーワンの薬局でありたいと思っています。人も薬局も、オンリーワン、代わりはどこにもいない、小さな薬局でいいから、世界に一つだけの薬局でありたいと思います。

日本では長時間労働があたりまえのようです。

私の薬局では、事務員さんは、残業も含めた労働時間が月130~150時間くらいです。土日はお休みです。もちろん有給休暇も賞与もあります。オンリーワンの薬局でありたいという私のやり方です。

 「真に価値ある仕事は、美しい形をもち、清潔で、目に見える」
                       ーマージー・ピアシー『役に立つこと』

あなたは何のために働いているのですか?

 

2016年11月07日

君の誕生日

11月4日は私の誕生日でした。

この日、家族は東京で過ごしており、私は一人きりの誕生日。

ガロの「君の誕生日」という歌が好きです。

      君の誕生日

               作詞:山上路夫
               作曲:すぎやまこういち

     君の誕生日 二人祝ったよ
     あれは過ぎた日の 想い出のひとこま
     街の角にある ほんのささやかな
     店でお祝いの グラスをあげたよ
     今年もまたその日 もうじき来るけれど
     君はいない 二人あの日別れたよ

     君は誕生日 誰と祝うのか
     きっと幸せで ローソク消すだろう
     僕は忘れない 君の生れた日
     いつも近づけば この胸が痛むよ
     今年もまた街は 花やぐ時だけど
     君はいない 二人あの日別れたよ

 

翌日の5日に1日遅れの誕生日会。吉祥寺の井の頭公園通りを妻と娘と一緒に散歩。通りに面した2階にあるオムライス専門店で夕食。2階から通りを歩く若い人たちをぼんやりと見ていた。私は何をするでもなく、コーヒーを飲みながら、こうしてぼんやりと通りを見ているのが好き。ふと思う。生きていくって、こんな穏やかな日々の毎日でいいのかも知れない、と。

食事はモッツァレラチーズのトマトソースのオムライスとスープとミニサラダセット。完熟トマトでつくる香りのよいフレッシュトマトソースが美味。

それから武蔵境駅に行って、駅前のイルミネーションを鑑賞。ささやかな1日遅れの誕生日のお祝いでした。

 

2016年11月10日

健康サポート薬局

私は薬剤師は気品があり、薬局というところは知的な職場かと思っていました。薬局を尊敬されない職場にしてしまった原因のひとつには薬剤師でない人も薬局経営ができるようにした制度にあると思います。

政府・日銀は紙幣をじゃぶじゃぶ市場に溢れさせています。紙幣は余っていて、需要と供給の上では、量的にはこれ以上必要ないというのにです。薬剤師も数的に余っていても、薬剤師の数は増加の一途です。数の増加とともに質は低下していきます。それでどうすると思いますか?

「健康サポート薬局」を標榜できる薬局を厚生労働省は推し進めようとしております。24時間患者さんに対応できること、月~金までは終日、そして土曜日、日曜日のいずれかにおいて半日は営業すること、等々いくつも要件があります。

同じことを医院に課して「健康サポート医院」と称するという制度を設けたとしましょう。これをクリアーできる医院があると思われますか?おそらく、そんな医院は一軒もないでしょう。また、そんな制度に対して、医師は黙っていないでしょう。自分たちの健康が守れないような制度を設けてどうして患者さんの健康をサポートできるのか?と。

厚生労働省は、過労死の問題などもあり、日本人の働き方は間違っている、時短をはかろうと言います。一方では、「健康サポート薬局」の薬剤師は24時間いつでも患者に対応できる体制をとりなさい、そういう薬局は「健康サポート薬局」を称することができ、地域医療に役立つ薬局として推奨しますとのことです。

私のように薬剤師一人でやっている小さな薬局はその要件を満たすことはきびしいと思います。

今の制度を推し進めていくと、新たに薬局を開設しようとすれば、1億円近い開業資金が必要となる時代になってきます。日本調剤社長の三津原氏は、「業界全体で半分くらいの薬局はなくなっていくだろう」と2016年11月9日に開催した2017年3月期第2四半期決算説明会で語ったと報じられています。

小さな一つの薬局にそれなりの役割をもたせる制度をつくることこそが求められるのではないでしょうか?

先進国において、日本は薬剤師の地位が低く、尊敬されていない。なぜこうなったかということを厚生労働省及び薬剤師会の指導的な立場にいる人たちは、今一度、反省してみるべきではないのでしょうか?

もっとも、そうさせてしまったのは、もとはといえば、私たち薬剤師なのかも知れませんが・・・.

     

     たしかな論理とみずみすしい感情をもたない人々が

     私たちの社会を支配しているかのようにみえる

              中村 稔 詩集「言葉について」より

 

私たち薬剤師一人ひとりの姿勢が問われていると思います。

 

 

2016年11月14日

映画 ひまわり

監督は、ネオリアリズモの一翼を担ったヴィットリオ・デ・シーカ。一面のひまわり畑と哀切なヘンリー・マンシーニの音楽がいつまでも余韻として残ります。

陽気なナポリ娘(ソフィア・ローレン)と兵士アントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)が海岸で出会い、恋に落ちる。

しかし、・・・、アントニオはロシア戦線に送られる。

何年も夫の帰りを待つジョバンナ。毎日夫を思い暮らすジョバンナは、夫の生存を確かめずにはいられなくなり、ロシアへ赴くが、やっとめぐり合えた夫は新しい生活をしているのを知ることになる。冬の雪の戦場で意識を失って生死の間をさまよっていたアントニオはロシア女性に命を救われ、その若い女性と家庭をもって、新しい生活をしていた。

駅のホームで待つジョバンナ、勤めから帰って来たアントニオを迎えるロシアの若い妻。驚きのあまり、アントニオが下りてきた列車に思わず飛び乗り、泣き崩れるジョバンナ。

歴史が始まって以来、今日まで、人類は戦争を続けてきた。一体何のために、誰のために、人は戦場におもむくのか?今も世界のどこかで戦争は行われている。

はてしなく続くロシアの広大なひまわり畑の下には、戦いで斃れた夥しい数の兵士や農民が埋められいるという。

ロシアの風景の美しさとヘンリー・マンシーニの心に響く物哀しい旋律。

何度見ても新たな感動を呼ぶ名作です。

 

 

2016年11月23日

愛妻弁当

ランチにはお弁当を持ってきています。

今日のおかずは、ミニトマト、ブリッコリー、きんぴらごぼう、焼き魚とダイコンおろし、中華風炒めものとお肉、海苔。

ご飯はいつも玄米食です。

飲み物は、グラスワイン。ボルドーの赤です。

お弁当は、妻が朝5時に起きて作ってくれます。

結婚してもう20数年になるけど、いつも一緒に暮らしていたというのではありませんね。新婚時代も、私は大阪、妻は徳島に住んでいたから、月に数回顔を合わせていただけ。

大阪は能勢の山奥に住んでいた私は、日曜日には、日生中央駅前の喫茶店でひとりモーニングの朝食をとっていたものです。

私は元製薬メーカーの研究員でした。

研究者というのは変わり者で、個性が強いひとが多いものです。協調性、社交性に欠け、一人で深夜まで実験をするのが好きな人たちです。そうでなければ、独創的な研究なんてできません。

実験を終え、帰宅すると、もう夜中の12時ということがたびたびでした。缶ビール1杯を飲んだだけで倒れるようにそのまま寝てしまうということもありました。

お金もなく、女友達もなく、研究に明け暮れる日々。でも、あのころはそれなりにたのしかったような気がします。

先日、いつもお弁当を作ってくれる妻への感謝の気持ちをこめて、ロレックス「オイスターパーペチュアルデイトジャスト」を贈りました。

オー・ヘンリーの短編が好きです。その中でも、「賢者の贈り物」が。それにあやかってというわけでもないのですが。

妻はロレックスをよろこんでくれただろうか・・・・。

 

2016年11月28日